WiMAXとドコモhome5Gを比較!後悔しない選び方

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「WiMAX」と「ドコモhome5G」を全14項目で比較します。

両サービスには月額料金や端末代金に違いは「ほぼ」ありません。

しかし、WiMAX(それも特定のプロバイダ)には現金のキャッシュバックがあるため、実際の利用料金ではWiMAXのほうがオトクです。

ただ、話はそう単純ではなく申し込む人によって、得する部分が変わるため、絶対にコッチとは言いづらいのが正直なところ……。

それでは、細かな部分まで突っ込んで徹底的に比較していきましょう。

和野マモル
和野マモル

ホームルーターの利用歴が5年以上の私におまかせください。

「WiMAX」と「ドコモhome5G」を14項目で比較!

WiMAX ドコモhome5G
1.最大通信速度
  • 下り:4.2Gbps
  • 上り:286Mbps

※ホームルーターの場合

  • 下り:4.2Gbps
  • 上り:131.3Mbps
2.月間データ容量 無制限(上限なし)
3.エリア(人口カバー率) 同じ(99%以上)
4.月額料金
  • 【初月】1,375円
  • 【1ヶ月目以降】4,807円
  • 4,950円
5.端末の種類
  • モバイルルーター(Speed Wi-Fi 5G X12)
  • ホームルーター(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)
HR02
6.端末価格 27,720円
(3年の利用で実質0円)
71,280円
(3年の利用で実質0円)
7.初期費用 3,300円 3,850円
8.支払い方法 クレジットカード
  • クレジットカード
  • 口座振替
9.キャッシュバック 最大65,000円
(全ての方に23,000円)
最大42,000円分
(アマゾンギフト券とdポイント)
10.最低契約期間の縛り 無し
11.解約違約金 無し
12.セット割引 au・UQモバイルのスマホ料金が永年割引 ドコモのスマホ料金が永年割引
13.届くまでの日数 最短2日 最短3日
14.運営会社 GMOインターネットグループ株式会社 NTTドコモ

※参考サイト:GMOとくとくBB WiMAX/GMOとくとくBB ドコモhome5G

※すべて税込み価格

和野マモル
和野マモル

読みたい項目名をタップ/クリックすると、その項目の場所へ飛べるようになっています。

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1.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の通信速度の比較

WiMAX ドコモhome5G
最大通信速度
  • 下り:4.2Gbps
  • 上り:286Mbps

※ホームルーターの場合

  • 下り:4.2Gbps
  • 上り:131.3Mbps

下り(受信速度)は両者とも互角。

しかし、上り(送信速度)はWiMAXがやや上回る速度が出ます。

各端末の主なスペック

端末名 ZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13
端末画像

とくとくBB WiMAXのZTE Speed Wi-Fi HOME 5G L13

画像引用元:GMOとくとくBB WiMAX

最大同時接続数 32台
サイズ 約100×207×100mm
重さ 約635g
端末名 HR02
端末画像

最大同時接続数 66台
サイズ 約170×95×95mm
重さ 約847g

同時に何台の機器をつなげてネット利用できるかという「最大同時接続数」ではドコモhome5Gの圧勝です。

ただ、サイズ的にはWiMAXのほうがコンパクト。

和野マモル
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どちらもホームルータータイプでコンセントに差して固定回線として使用できます。

なお、上記の速度はあくまで端末の「スペック上の最高速度」に過ぎません。

実際にどれくらいのスピードが出るのか、利用者の実行速度は下記の記事でご確認ください。

GMOとくとくBB WiMAXの評判!速度・キャッシュバック・解約の口コミ
GMOとくとくBB WiMAXの評判について【1】下り速度【2】キャッシュバックの受け取り【3】かいやくのしやすさの3つの点の口コミから解説します。
ドコモhome5Gの評判!実行速度・料金・解約に関する口コミ集
ドコモhome5Gの評判について【1】実行速度【2】料金の仕組み【3】解約に関する不満点などを口コミをもとにまとめました。

2.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の月間データ容量の比較

WiMAX ドコモhome5G
月間データ容量 無制限(上限なし)

昔のWiMAXには「3日で10GBまで」の制限がありました。

3日間で合計10GB以上使うと、翌日以降に速度制限されてネット閲覧さえストレスを感じるほど速度が落ちてしまいました。

しかし、現在ではその制限も撤廃され、完全に無制限に!

とはいえ、下記の警告が各WiMAXプロバイダに共通して記載されているため、過度な利用は要注意。

一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

引用:【公式】GMOとくとくBB WiMAX(ワイマックス)|工事不要のWi-Fiルーター

和野マモル
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ただ、よほどの使い方をしないかぎり、制限に引っかかる恐れはありません(私も未経験です)。

一方、ドコモhome5Gもデータ量が無制限なので、動画視聴やゲームのダウンロードなど気兼ねなく利用できます。

なお、ドコモhome5Gもデータ利用量が特別に多い人には、速度制限される場合もあります。

3.「WiMAX」と「ドコモhome5G」のエリアの比較

WiMAX ドコモhome5G
エリア(人口カバー率) 同じ(99%以上)

どちらも公式発表では、人口カバー率において99%以上。

ざっくりいえば人口が集中しているエリアなら、WiMAXもドコモhome5Gもほぼ確実に電波は届いています。

しかし、そのなかでも電波の強弱はどうしても生まれるため、契約前におおよその電波強度を調べておくのがベスト。

お住まいのエリアのWiMAXの電波状況なら、以下のマップでご確認ください。

一方、ドコモhome5Gのサービスエリアマップは以下のサイトにてご確認ください。

サービスエリアマップ | 通信・エリア | NTTドコモ
ドコモのサービスエリアマップをご案内します。
和野マモル
和野マモル

色が濃いエリアほどスピードが出やすいですよ。

4.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の月額料金の比較

WiMAX
(GMOとくとくBB WiMAX)
ドコモhome5G
月額料金 【初月】
1,375円
  • 4,950円
【1ヶ月目以降】
4,807円

※すべて税込み

※GMOとくとくBB WiMAXの初月の月額料金は日割り計算されます。

両者の36ヶ月間(3年間)のトータルの月額料金を比較してみました。

  • GMOとくとくBB WiMAX:169,620円
  • ドコモhome5G:178,200円

※どちらも税込み

1ヶ月あたり150円くらいの差ですが、3年間にもなると差が生じてきます。

和野マモル
和野マモル

月額料金の面ではGMOとくとくBB WiMAXの勝ちですね。

5.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の端末の比較

WiMAX ドコモhome5G
端末の違い ・モバイルルーター
(Speed Wi-Fi 5G X12)
・ホームルーター
(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)
HR02

GMOとくとくBB WiMAXで選べる端末は、モバイルルーターとホームルーターの2つのタイプ。

端末画像/機種名 概要
Speed Wi-Fi 5G X12

Speed Wi-Fi 5G X12

・モバイルルーター(ポケットWi-Fi)型

・家でも外でも使えるタイプ

・下り最高速度:3.9Gbps
・上り最高速度:183Mbps

Speed Wi-Fi HOME 5G L13

Speed Wi-Fi HOME 5G L13

・ホームルーター型

・家で固定回線代わりに使うタイプ

・下り最高速度:4.2Gbps
・上り最高速度:286Mbps

通勤中やカフェなど外出先で使う人は、モバイルルーター(携帯できるタイプ)。

家でしか使わない人はホームルーター(家に固定するタイプ)を選ぶのが常識。

一方、ドコモhome5Gはホームルータータイプのみとなります。

和野マモル
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選択肢の数ではGMOとくとくBB WiMAXですね。

6.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の端末価格の比較

WiMAX
(GMOとくとくBB WiMAX)
ドコモhome5G
端末価格 27,720円
(3年の利用で実質0円)
71,280円
(3年の利用で実質0円)

※すべて税込み

WiMAXはどのプロバイダでも同価格の27,720円です。

一方、ドコモhome5Gは71,280円とかなり高額……。

しかし、両社とも36ヶ月間(3年間)利用すると、端末が実質0円になるサービスがあります。

プロバイダ名 実質0円になる条件
GMOとくとくBB WiMAX 36ヶ月間の継続利用
ドコモhome5G 36ヶ月間の継続利用

毎月、端末代金の分割払い分をサポート(割引)する制度であり、長く利用した人ほど得をする仕組み

和野マモル
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端末価格の比較では引き分けですね。

36ヶ月未満の解約は注意

端末代金が0円になるのは、36回分の分割払いの料金を毎月割り引いてくれるため。

そのため36ヶ月未満で解約すると、残債(支払いが済んでいない分の端末代金)を支払うことになります。

7.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の初期費用の比較

WiMAX ドコモhome5G
初期費用 3,300円
(事務手数料)
3,850円
(契約事務手数料)

※すべて税込み

WiMAXでは「事務手数料」の名目で、ほとんどのプロバイダで3,300円(税込み)が請求されます。

一方、ドコモhome5Gでは「契約事務手数料」の名目で3,850円が必要になります。

和野マモル
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初期費用の金額ではややWiMAXが安いですね。

8.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の支払い方法の比較

WiMAX
(GMOとくとくBB WiMAX)
ドコモhome5G
支払い方法 クレジットカード
  • クレジットカード
  • 口座振替

GMOとくとくBB WiMAXではクレジットカード払いのみとなります。

ドコモhome5Gではクレジットカードの他に口座振替でも支払いが可能。

また、ドコモのスマホユーザーはドコモhome5Gの利用料金をスマホ代と合わせて支払えるから便利です。

和野マモル
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支払い方法の選択肢ではドコモhome5Gの勝利。

ただ、GMOとくとくBB WiMAXでは家族名義のクレジットカードも使えます。

自分ではクレジットカードを持っていないから契約できない……

とお嘆きの方はこちらの記事をご覧ください。

GMOとくとくBB WiMAXのクレジットカードの名義は家族のものでもOK?
GMOとくとくBB WiMAXのクレジットカードの名義は本人以外の家族のものでもいいのか、使えるクレジットカードの条件も含めて解説します。

利用できるクレジットカード

GMOとくとくBB WiMAXとドコモhome5Gで使えるクレジットカードがこちら。

  • VISA
  • JCB
  • Mastercard
  • American Express
  • Diners Club

これらの5種類の国際ブランドが付いた国内発行のカードが支払いに使えます。

和野マモル
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楽天カードやイオンカードなど一般的に流通しているカードならまず使えますよ。

9.「WiMAX」と「ドコモhome5G」のキャッシュバックの比較

WiMAX
(GMOとくとくBB WiMAX)
ドコモhome5G
(GMOとくとくBB ドコモhome5G)
キャッシュバック 最大65,000円
(全ての方に23,000円)
最大42,000円分
(アマゾンギフト券とdポイント)

GMOとくとくBB WiMAXでは、最大で65,000円のキャッシュバックが受け取れます。

GMOとくとくBB WiMAXのキャッシュバック
  • 申し込む方全員:23,000円
  • 他社プロバイダの違約金:最大40,000円
  • オプション同時申し込み:2,000円

まず申し込んだ方すべてに無条件で、23,000円をキャッシュバック。

ふたつめがに他社のインターネット回線を解約して乗り換えする方で「解約違約金」が発生した場合に最大で40,000円を負担。

みっつめが2つのオプションの同時申し込みで、2,000円をキャッシュバック。

一方、「GMOとくとくBB ドコモhome5G」は現金のキャッシュバックではないですが、金券やポイントとして還元があります。

GMOとくとくBB ドコモhome5Gのキャッシュバック
  • 申し込む方全員:20,000円分のアマゾンギフト券
  • 他社解約金還元特典:最大22,000pt分のdポイント

上記の特典は本家ドコモのドコモhome5Gには無く、「GMOとくとくBB ドコモhome5G」のみです

和野マモル
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キャッシュバックでは、GMOとくとくBB WiMAXがやや優勢といったところ。

10.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の最低契約期間の縛りの比較

WiMAX ドコモhome5G
最低利用期間の縛り 無し

WiMAXとドコモhome5Gには最低利用期間がありません。

また、「◯年契約」といった縛りもないため、オールフリー。

和野マモル
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最低契約期間や縛りでは両サービスとも引き分け。

11.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の解約違約金の比較

WiMAX ドコモhome5G
解約違約金 無し

ドコモhome5Gには解約違約金がありません。

WiMAXもほとんどのプロバイダで解約違約金はありませんが、一部のプロバイダのプランには契約期間があるため違約金も設定されています。

その点、GMOとくとくBB WiMAXには完全に無いため安心です。

和野マモル
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解約違約金はどちらも0なので引き分けですね。

12.「WiMAX」と「ドコモhome5G」のセット割引の比較

WiMAX ドコモhome5G
セット割引の違い  au・UQモバイルのスマホ料金が永年割引 ドコモのスマホ料金が永年割引

WiMAXの「UQコミュニケーションズ」というKDDIグループの会社。

そのため、以下のスマホを持っている人がセット割引の対象になります。

  • auのスマホを使っている人
  • UQモバイルのスマホを使っている人

これらのスマホユーザーなら、スマホの月額料金が毎月最大1,100円(税込み)割引に。

ドコモhome5Gは言うまでもなくドコモが運営するサービスなので、ドコモのスマホユーザーがセット割引の対象者に。

こちらも同様にスマホの月額料金が毎月最大1,100円(税込み)割引になります。

和野マモル
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セット割引の内容は一緒なので、両者引き分け。

13.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の届くまでの日数の比較

WiMAX
(GMOとくとくBB WiMAX)
ドコモhome5G
届くまでの日数 最短2日 最短3日

WiMAXのなかでも「GMOとくとくBB WiMAX」なら最短2日で届きます。

以下の時間帯まで申し込めば即日発送され、申し込んだ日の翌日には端末が自宅に到着!

  • 平日は15時半(午後3時半)まで
  • 土日祝日は14時(午後2時)まで

一方、ドコモhome5Gは本家ドコモから申し込めば、最短3日で端末が届きます。

しかし、本家ドコモからだとキャッシュバック特典が受け取れません。

キャッシュバック特典を受け取りたい場合は「GMOとくとくBB ドコモhome5G」から申し込みましょう。

その場合は、申し込みから利用開始まで最低1週間以上はかかります。

和野マモル
和野マモル

発送の速さではWiMAXの勝ちですね。

14.「WiMAX」と「ドコモhome5G」の運営会社の比較

WiMAX
(GMOとくとくBB WiMAX)
ドコモhome5G
運営会社 GMOインターネットグループ株式会社 NTTドコモ

WiMAXの本家本元はUQコミュニケーションズが運営しており、各プロバイダはその回線を借りてサービスを行っています。

そんなプロバイダのひとつ「GMOとくとくBB WiMAX」は「GMOインターネットグループ株式会社」が運営。

GMOインターネットグループ株式会社は、ネット関連の様々な事業を行っています。

一方、「ドコモhome5G」はNTTドコモが運営。

ドコモhome5Gの代理店のひとつが「GMOとくとくBB ドコモhome5G」になります。

こちらもGMOとくとくBB WiMAXと同様に「GMOインターネットグループ株式会社」が提供するサービスです。

和野マモル
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WiMAXの大本はKDDIで、home5Gはドコモという構図です。

「WiMAX」がおすすめなのはこんな人

  • トータルの利用料金を安く抑えたい人
  • 転居が多い人、引っ越しを予定している人
  • auかUQモバイルの利用者

WiMAX、なかでも「GMOとくとくBB WiMAX」は月額料金はドコモhome5Gよりも割安です。

節約志向でなによりも安いホームルーターを探しているなら、迷う必要はありませんね。

料金面で言えば、auかUQモバイルのスマホユーザーはスマホ料金がセット割引になるため、更に節約に。

使い勝手の面でもWiMAXのホームルーターは自由に持ち運んで利用できるため、転勤が多い人、引っ越しを予定している人には便利です。

ドコモhome5Gは登録住所以外で使う場合は、申請手続きが必要です(WiMAXは不要)。

WiMAXプロバイダで一押しが「GMOとくとくBB WiMAX」

WiMAXのプロバイダは20社以上ありますが、以下の3点から当サイトでは「GMOとくとくBB WiMAX」を推薦します。

  • 契約者全員に23,000円のキャッシュバック
  • 36ヶ月間(3年間)の利用で端末が実質0円
  • 他社のネット回線の解約金を負担してくれる

月額料金ではもっと安いプロバイダもありますが、キャッシュバックと「端末実質0円」を含めると、圧倒的にオトクです。

※ここにとくとくBBのリンク

「ドコモhome5G」がおすすめなのはこんな人

  • 料金より通信速度を重視する人
  • ドコモのスマホユーザー

ドコモhome5Gの実行速度はWiMAXを上回ります。

ネット回線にはなにより「通信速度」の速さを求める人は、ドコモhome5Gを選んだほうが速度が出る可能性が高いです。

また、ドコモのスマホを長年使っている人、家族で使っている人はセット割引の恩恵があるので、迷わずドコモhome5Gをおすすめします。

端末代(約7万円)が実質0円!
「GMOとくとくBB ドコモhome5G」の公式サイトへ行く
【2万円分のアマゾンギフト券付き】
この記事を書いた人
和野マモル

WiMAXとポケットWi-Fiを10年以上も愛用中のヘビーユーザー。WiMAXのモバイルルーターとホームルーター、モバイルWi-Fi(ポケット型Wi-Fi)のすべてを使った経験がある。現在はWiMAXを固定回線として利用中。まだまだ元気で若い(と自分では思っている)40代男性。

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